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2008年10月

2008年10月 4日

唐突に広島に行くことにした

おととい,来週を休みにすることにした.

それで,前から行きたかった島根に行くことにした.

調べたら,富山から島根はえらい遠いのだった.列車で9時間!?なんやそらー.

それで,途中に広島あるじゃん,久々に友達に会いに行こう,と列車の手配したのが昨日.

夜中に宿とろうとして気がついた.

島根,岡山からまわらないとなんないから,広島まで行ったら遠いよ.

経路考えんのも荷造りすんのも眠くて頭回らないから寝た.どうにか5時に起きたのは奇跡である.

荷物を背負い袋にぶち込んでて気がついた.

そういや親に言ってない.

ちょうど隣で父がごそごそしている音がしていたのでドアノック,かいもーん.

「父上,広島行ってくる」

「こないだお母さんに言ってたやつか」

「なーん」

「なんだ,臨時か」

「うん」

こっちはこれでよし.次は母上だが,起きてるかなあ,と引き戸バーン.あ,起きとる,起きとる.

「広島行ってくる」

「ふーん.ずっとけ」

「来週休みだから.帰りの切符取ってない」

「ふーん」

よし,オッケーだ.

だというのに,駅のコンビニで立ち読みしてて危うく列車に乗り遅れるとこだった.危ない,危ない.

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呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)

広島に行くはいいけど何見よう?と思ったとき,ふと,呉が近いじゃんと思いついた.我が上司のIさんが「1/10大和あるんやぞ.模型だけど,造船所で作ってるもんね,ありゃすごいぞ」と曰っておられたのを思い出した.うむ,それを見に行こう,というわけだ.

広島に着いた直後は腹が減って仕方がなかったので,いきなり広島風お好み焼きと言うヤツを食べてみる.何が広島風なのかは知らん.食べ出してから思ったのだが,友人にあったらおいしいところ知ってたんじゃないだろうか.いや,仕方がない.私は飢えている.

それでガツガツ食べた.広島はICOCA地域だったので,モバイルSuicaで支払いをした.870円なり.

最初はホテルに荷物を置いてから呉に行くつもりだったのだが,そもそもホテルが広島駅直近じゃなかったのと,乗車券が広島市内有効だったので,呉までカバーは出来ないにせよ途中までの足しになるんじゃないのかと,そのまま直行することに.

広島から呉に行く列車は1時間に1,2本ぐらいだろうか.どうもこの辺りは音節2つの地名が多いように思う.呉(くれ)にしろ広(ひろ)にしろ.音節が少ない地名というのは歴史が古そうな感じがする.ほんとのところはどうか知らない.呉で精算したら,340円ぐらいだったので,いちおう乗車券は若干の足しにはなっているようだ.(帰りは480円だったので)

コインロッカー借りようとしたら100円が無くて困ってしまい,改札横の土産物屋で両替してもらった.店の人が「千円?ああ,よかった.1万円出される人多くて」と言っておられたので,旅行に出るときは小銭大事だなあと思った.

1/10大和のある呉市海事歴史科学館(愛称:大和ミュージアム)は呉駅から歩道橋を渡ってすぐだ.観覧料は500円.ちょうど14時からボランティアによる展示解説ツアーが始まるところだったので,つんだって歩いた.

もちろん,一番大きい売りは1/10大和なんだろう.ただ,回天の実物とか,琵琶湖に墜落していた零戦を引き上げて修復した物とかも展示があって,これもすごいもんだなあと思った.

それでねえ,大和の最後もいろいろエピソードあって泣ける.最後の沖縄行き前,片道だけの燃料でという命令があったんだけど,それはあんまりだろうということで,一生懸命調達してくれたとか,20才以下の乗組員は途中で下ろしたとか,行くにあたって,「日本は進歩という物を軽んじすぎた~」という言葉とか,必死だし真面目だったと思うんだ.

回天なんかもね,思ってたのと全然違ったなあ.回天は人間魚雷っていうから狭いところで寝そべって行くのかと思ったら,ちゃんと座れるようになってる.全長9mという巨大な物なんだよね.それで,もともとは,それに乗り込もうという下からの上申だったらしいんだよ,回天って.それを最初は海軍上層部が馬鹿なこと言うなと止めていたのが,戦局が抜き差しならなくなってGoが出たらしい.たぶんだけれど,命令に変わった瞬間から暴力になったのだろう.そんな作戦で戦局がひっくり返るわけがないんだから,確かにその段階では何かが狂っていたんだろう.回天見てたおっちゃんが,奥さんらしい人に回天の説明をして「きちがいだよね」とかるーく言って通り過ぎて行ったんだけど,そんな言葉で説明できるようなことなんだろうかなあ.多分,そのおっちゃんはちゃんと見てないんだろうけど,回天に乗った人の肉声も展示してあって,自分は家族や同胞とずっと一緒にいたい,だけど,それより前に自分は日本人だ,だから征く,というようなことを言ってる.何て言うのか......回天はたしかに間違ってると思うんだけど,じゃあ,それが狂信がもたらした産物だったのかと言えばそれも違うと思う.そんな物を持ち出さすような状況に陥らないことが(戦争を避けることが)第一なんだろう.

あと,どうにもやりきれなかったのが長門.帝国海軍旗艦を長いこと勤め,終戦まで残った唯一の戦艦ですが,この後が.アメリカに接収された後,ビキニで水爆実験に具されて沈んだそうだ.ある意味,日本にとってシンボルだった艦が,日本にとってとても耐えきれないA兵器の実験に使われたということが堪らない.つまるところ,戦争に負けるということはそういうことなんだろう.

3階はなぜか宇宙戦艦ヤマトの展示で,松本零士さんの言葉で「大和を軽々しく扱っていいのか,大和の話にするからには必ず還ってこなければならない」という意味の事が書いてあった.きっと,初代の後の「さらば」から「完結編」に至るまでの,どんどん人が死んでいく展開はやりきれなかったんじゃないのかなあ.

展示を見ながら途中から涙目になって鼻ぐじゅぐじゅ言わせてました.......まあ,なんだ,一人旅は気楽でいい.

外にはIHIのドッグがあってそこに「大和のふるさと」と書いてある.ここで隠しながら作ったのだそうだけど,う~ん,とてもこんなところに入りそうにない.分解したパーツでも作ってたのかなあ.それとも,当時はもっとでっかい塀があったんだろうか.

外には艦で鳴らす鐘もあって,紐がついていて鳴らせそうだったので鳴らしてみたら注目を浴びてしまった.(恥ずかしい)

大和ミュージアムの向かいに海上自衛隊呉史料館(愛称:てつのくじら館)もあったんだけど,大和ミュージアム見ている間に入館時刻過ぎてしまったので,行けませんでした.残念.

帰りに駅の方へ向かっていくと,映画『男たちの大和/YAMATO』のロケセットが駐車場ビル2階にあるというので,眺めてから帰ってきた.

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ANAクラウンプラザホテル広島

お宿は全日空ホテル.広島駅から路面電車で20分ほど.広島の中心にあって町歩きにはいい場所である.

シングル頼んだら,ちと狭いかな.まあ,ビジネスホテルのちょっといいのぐらいだから.

有線LANの線があるので,自分でケーブルを持ち込む必要はない.ちょっとひっぱると出てくるので好みの長さまで引っ張り出して射す.電源のコンセントは少ない方かな.

ANAホテルでは,sleep advantageという快適に眠りましょうプログラムを展開しているらしくて,こりゃ気が利いているなあと思った.部屋には夜のためのハーブティ,朝のためのミントのハーブティ,アイピロー(というか,目に当てるホットマスク)が備えてあって,他に枕の種類をフロントに頼めるようになっていた.個人的にありがたかったのは,抱き枕.腰痛もちなんで.

公式ページ→ANAクラウンプラザホテル広島(旧広島全日空ホテル)

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広島アンデルセン

友人と夕食を食べに行ったのは,本通にあるアンデルセンというお店.基本,パン屋なのだそうだ.

ファミレスなんかと比べるとお高いのだがそこそこの物を食べさせてくれる,お店だそうだ.

メインディッシュのところ,サラダのところ,という風に売り場が別々で,いちいち会計しなければいけないのがまどろっこしい.友人も失敗したと言っていたのだがセットメニューもあるらしかったので,そっちにしたらよかった.

パン屋らしく,パンは食べ放題.

友人は最近,食べても食べてもおなかが空くそうで(成長期なんてとうに過ぎてる).

「ああ,またパンもらいに行ったら意地汚いと思われるかしら」

「大丈夫だよ!ほら,二人で食べてるんだから,パシらせてるんだって思ってくれるよ!」

「そうだよね!」

励ました結果,元気よくおかわりしに行っていた.

とうもろこしパンがおいしかった.

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2008年10月 5日

広島-出雲市

島根県,広島のすぐ北じゃんと思っていたのだが,広島から出雲にJRで行くには一度新幹線で岡山まで戻って乗り換えらしい.それで4時間以上かかる,うわー,島根ってどっからも行きにくい.もうきっと2度と行くことはないだろうなあ.

頑張って探したところ,高速バスなる物の存在を発見.これだと3時間半である.問題は,切符を事前に買えなかったことだ.(呉行って戻ってきたら,広島駅構内の店が閉まっていた)

取り敢えず,目先どうにか出雲市へのルートを確保しなければならない.それで友人に訊いてみた.

「ねえ,高速バスって予約無いと乗れないの?」

「どこ行き?」

「出雲市」

「乗れるんじゃない?言っちゃ悪いけど,出雲行きなんて混むとも思えないし」

「そう?(本数はそれなりにあるみたいだったけどなあ)」

心配だったので,ホテルでも訊いてみた.

「さあ,そればかりは空席次第ですから.ここでは空席分かりません.申し訳ございません」

まあ,いいや,乗れるだろ.乗り場だけ訊いておこう.

「そごうがございますよね」

「そごう?」

ここで勘違いに気がついた.私は広島駅まで戻らないといけないと思っていたのだが,バスセンターがすぐ近くにあるのである.やったー.朝,ダラダラしてられる.(朝グズグズダラダラしてるの好き)

御機嫌で,寝る......前に,出雲市と次の日の玉造温泉での宿をインターネットで手配した.行き当たりばったり旅でもインターネットあればけっこー楽だ.

さて,朝になり,9時15分のバスめがけて出発する.

バスセンターの窓口に行ったら,あっさり切符は買えた.4000円なり.

来たバスに乗ってみたら,友人が言っていたとおりガラガラで,2席を占有できた.いつの間にか爆睡に陥っていたため,どう走ったのか分からない.

途中1回休息所で止まった.

休憩は10分間.ぶらぶらと外に出ると,「アイガモがいます」という看板があった.え?どこに?!

それで,裏に回ったら,うわー,いたいた!!

裏にちいさな川があって,羽の変わる時期なのか,ポワポワの羽毛が浮かんでいる.このカモは,田んぼの雑草食べさせるために飼われているらしい.飼われているためか,けっこう近くまで寄っても逃げない.

興奮のあまり,バシャバシャ写真撮っていたら,突然,時計の見方が分からなくなり(いや,マジで),バスに遅刻した.待っててくれたけど,何をやっとるんじゃ,この客はと思っていたに違いない.皆さん,すいません.

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出雲市-松江フォーゲルパーク

出雲市駅に着くなり反対側にある宿に行って,支払い荷物預け傘を借りた.基本的に私は傘はホテルで借りることにしているので,家からは持っていかない.

さて,本日は大本命!松江フォーゲルパークに行くのだ!

うん,実はもともと島根は「花鳥園のどれかに行きたい」→「松江なら出雲大社も一緒に見て帰れるじゃん」という発想で旅行することに決めたのである.

それで,出雲市から松江フォーゲルパークは一畑電車なのだが,切符が見つからない.見つからないというのは,たまたま出雲に来る高速バスにあったリーフレットに「松江フォーゲルパークと一畑電車一日乗り放題の切符がセットになったものがある」と書いてあったのを見つけたのだが,それをどこで買えばいいのか分からないのである.観光案内のおばちゃんもフォーゲルパークへの行き方は教えてくれたけど(そして,その電車に乗ることは知ってたけど),そういう切符があるなんてひと言も言ってくれない.駅でも「松江フォーゲルパーク駅待合室にある降車証明書を提示すると入園料が1割引になります」とは書いてあるけど,セット切符のことは書いてないのだ.

なぜセットの切符にこだわるかというと,

セット切符=2200円

松江フォーゲルパーク入園料=1500円

出雲市-松江フォーゲルパーク駅=660円×2(往復)=1320円

チン,お安い!

というわけだったのである.

うーろうーろ不審者のごとく狭い待合所の中をうろついていて,やっと2台ある券売機の間に見つけた.

A4サイズの紙がラミネートされて確かにあった.

しかし,これ,あると思って探してないと気づかないと思うんだけどなあ.せめて切符名とか行き先とかをもっとデカデカと書かないと.

しかも,窓口に行って,駅員さんに「松江フォーゲルパークに――」と言いかけたら,「640円」って即答されたよ.いや,もっと,こうさ,「往復ならお得な切符があるよ」と言ってくれたらいいのに.

まあ,なんかどもりながらようやっとフォーゲル&フリーチケットなる切符を買った.島根県立古代出雲歴史博物館(出雲大社前駅下車)も団体料金になるらしいが,出雲大社に行けそうな時刻ではない.列車は13:20発で30分弱あったので,お昼を調達しに行く.

お昼はなんとなく見つけたたこやきを買ってみた.電車の中でパクついてたんだけど,とろーりとして熱々でハフハフおいしかった.

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2008年10月29日

頼む相手を物凄く間違っている

そうすい@仕事の山にて撃沈中in東京です.本来,サイトに記入しとる場合じゃないんですが,なんか誰かに訴えたかったのでちと書きに来た.

明日の仕事に協力を依頼したS氏から予定の確認メールがあった.

(前略)では、当日よろしく。

PS. 朝7:05の飛行機に乗ります。乗れるかが一番の問題(5:45am頃モーニングコールがあると完璧ですが、目覚ましを複数鳴らしてがんばります)

その「PS.」は何だ.

まさか私にモーニングコールしてほしいということじゃあるまいな.しかし,なんせS氏は天然だ.(たぶん)50代のおっとり系紳士だ.確認の必要はあるだろう.

「モーニングコールして欲しいなら電話番号書け!!!」という意味のことを丁寧な文章に翻訳して返信してみた.

どうも0XX−XXXX−XXXXです。大丈夫ですか。恐縮です。

まじか,信じらんねぇ!!」と,そうすいは叫びましたマル.

おーい,本気か,「惰眠を貪る」と「二度寝」が好きなこと上位ランキングに入っているこの私に!

最後に遅刻せずに出勤したのがいつだったか覚えがないこの私に!!(それは勤め人としてどうよ)

そんなことを頼むなんて!!

デンジャラスというか,まあ,S氏は私の勤務状態なんて知りゃせんものなあ.

これ読んだ方々,哀れと思し召しなら,明日私が起きられるよう念を送ってください.

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2008年10月15日

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル

ただの出張だったので,本当はビジネスホテルにするべきなんだろうけど,何となくキレてヨコハマ グランド インターコンチネンタルに泊まってみた.用務地が異様に近くてとても便利.あと,ANA系なのでマイルが貯まる.もっとも,ANAがホテル事業をうっぱらったので,一手順が要るけれども.

泊まったのは低層階だけど,部屋はシングルユースにはうっとりの広さだし,それに応じてベッドも広いし風呂も広い.個人的にえーなーと思ったのが机の広さ.これだけ広々していたら資料も拡げられて満足.新聞も毎日来るでよ.もちろんLAN有り.

フロント同階にバーがあって,海を眺めながらオリジナルカクテルなんて楽しめます.オリジナルカクテルは,ホテルと同じ形をした陶器の容れ物に入ってきて,帰りにくれました.

たまにはこんなのもいい.

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