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2009年11月

2009年11月14日

銀河鉄道の夜(プラネタリウム)

雨がえらい勢いで降ったり止んだりしていたんだが,とーとつに科学博物館に行ってきた.というのは,プラネタリウムを観たかったためだ.

作品は『銀河鉄道の夜

数日前に古い日経サイエンスを眺めていて,これの紹介があり,こりゃー子供だましの漫画の入ったプラネタリウムと違って本当に美しいと思って,観たくて観たくて仕方が無くなったのだ.だいたい,私は高校時代に一時期,宮沢賢治にかぶれて猛烈に読みふけったことがある.

興味を持ったので上映館を調べたら,ちょっと!すぐ近くで見られるじゃん! それでトコトコ歩いて行ってみた.

着いたのが上映4分前だったので,急いで3階のプラネタリウムへ.そこそこ席は埋まっていたけど,何,富山のこと,きっきり真ん中に座れる.

うん,美しい.映像も音楽も.作品が作品だけにアクションとか冒険的な娯楽番組ではないんだけど.星空教育が前提のプラネタリウムとしては異色だろうなあ.一応,星座の紹介はあるけど.もっといろんな風景が観たかったなあ.

つまんなかったらがっかりだなあと思ったけど,結局は,いつの間にか40分経ってた.

ちなみにエンディングで酔った.自分が乗り物に酔いやすいことを忘れていた.ぐふぅ.

一応,DVDも出てるみたいだけど,全天を覆う映像美は1回は観るといいよ.

宮沢賢治 銀河鉄道の夜 [DVD]

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| 感想 > TV/映画 |

2009年11月19日

ふらんす

唐突に疑問が浮かんだ.

なぜ,フランスだけ「お」を付けることがあるのだろう?

そしてそれが敬意を表さないのはなぜだろう?

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| コメント (3) | 雑記 |

2009年11月22日

「SRW」更新

SRW」『己の傷の下に恢復せよ』第12章続き.例によって短い.

そして,突然思い出したけど,私,宿題あったよな,ゼンガーとソフィアさんの話書くって.すまん,年内無理かもしれん.

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| 更新情報 |

2009年11月20日

かんぽの宿 富山

研修にて1泊.ちょっとした温泉施設だった.

呉羽山の上にあるから,富山平野を一望できる.富山駅からなら速星行きのバスでいいのかな.私は車で行った.

まあ,公共の宿らしくとりたてて素晴らしいとまでは言えない.あてがわれたのはシングルの洋室だったが,シングルの割にやたらでかい.本当は和室がいいよね,温泉だったら.でも,和室は数人で使うものらしい.PHSの電波はあまり来ておらず,窓によらないとb-mobileが使えなかった.

宿の人は感じが良かった.17時頃に冷水の入ったポットを持ってきてくれた.これがけっこうありがたい.御多分に漏れず研修という名の飲み会だったからね.

4階に展望風呂,1階に露天風呂がある,というところが最大の魅力.露天は景色が見えるわけじゃないから,入りやすい大きなお風呂って感じだったかな.展望風呂はガラスが曇るからあんまりすかっとした見晴らしではない.晴れてたら印象違ったかもしれないが.家族風呂もあるらしい.そっちは予約しなかったから使わなかったけど.使ってたとしたら本読んでただろうなあ.

夕食はそこそこな日本料理.

驚いたのが朝食.こういう安い宿にしてはびっくりするほどバイキングのおかずが多くて大変満足.

近くには王塚古墳というのがある.ほとんど隣接してるのか?なんのせこの辺は古墳多いんだ.富山でもっとも古い集落らしいからね.平成の大合併で婦負という地名が無くなってしまったのが返す返すも残念.(Q.婦負は何と読むでしょう?)

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2009年11月21日

各願寺

富山市の呉羽山にある寺.

かんぽの宿富山をちょっと下ったところ.歩いていける距離なので散歩に好適.

公園の一部を為しているらしい.寒かったし,雨だったので,各願寺しか見なかったけど,桜や菖蒲が植えてあるようだったし結局のところ山で木も多いから,春や秋の晴れた日に来るといい散歩コースだろう.春には曲水の宴をするようだから,是非見てみたい.

本道の縁側にオッドアイ(青と黄)の白猫がいた.首輪をしていたからお寺で飼っているのだと思う.

雨に濡れた,色の抜けつつある紅葉や柿の木に風情があった.

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| 旅行記 |

2009年11月25日

アパホテル スパ&リゾート 東京ベイ幕張

アパのくせに生意気だぞーというぐらい立派.「リゾート」の名前は伊達じゃない.でも,従業員の訓練は,惜しい,あと一歩ってところ.いや,悪い対応されたんじゃないよ.そうさね,例えば,預けた荷物を一言も言わずに持ってきて渡すベルボーイとかね.まあ,まだ若かったから,慣れてきたら愛想も出てくるかな.

ツインの部屋しか空いてなかったからそこに止まったんだけど,ベッドは細かったなあ.なんでそこがアパ仕様なの!風呂は大きかったけどさ.

ただし,部屋の風呂は使う気にならない.だって!4階に大浴場あるんだもん.

ああ,露天風呂は正義だ.

大風呂は部屋のカードキーで入るようになっている.天然温泉ではないが,満足.湯加減がいろいろあったから,自分にあったのに入るといい.泡風呂が一番熱いのには参ったけど.

2階にローソンがあって,便利.

迷ったら困ると思って準備よく地図を印刷していったら,駅からずっと案内板がある上に,屋根のある通路でずっと繋がっていた.メッセにも繋がっている.当然ながら大きな展示会のときにはいっぱいだし,値段も高くなる.

有線LANは着いてるんだけど,遅く感じる.LAN自体は100Mbps出ているから,外に出る時の回線の問題かな.コンセントは鏡の下と机の天板前面に1つ.通常なら問題のない数だと思う.冷蔵庫と暗証番号式の金庫あり.

インターネットから予約して1泊7500円のプランだった.この値段でこれは安いなあ.

公式ページ→アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>

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| 旅行記 |

2009年11月29日

儀装馬車運行(御即位20周年記念)

そもそもは.

11月12日がなんで即位20周年なのかよく分からなかったのよ.だって,前の天皇陛下が亡くなったのって,1月だったでしょう.私は当時中学生で,その前年の8月に祖父が亡くなっていたので,なんとなく覚えてるのだ.7日っていう日付が祖父の亡くなった日と同じだったしね.

で,なんで11月なのかなあと思ったら,先の天皇陛下が亡くなってすぐに皇位を継ぐ儀式があるんだけど,これは践祚の儀って言うんだって.へえー.

それで,即位の礼ってのは皇位を継いだことを国の内外に公式に発表する儀式で,これは1年の喪が明けてから最初の大嘗祭でやるんだそうな.なーるほどなー.だから11月なのか.

それで,実は今年は即位20周年でそれはもういろんな行儀やら展示やらあったらしいんだけど,知らなかったからすっかり見逃してた.歴史好きとしては悔しい.

でも,残り少ない行事のうち1つは,ちょうど東京に出るときに当たっていて,見に行けそうだった.

それで群青君と連れ立って行ってきたよ.儀装馬車運行.「ぎそうばしゃ」って音だけ聞くと何に偽装してるんだって思いそうだ.

儀装馬車は4号まであって,2号・3号は即位の礼(正確にはその後にその旨を新宮に報告に行く儀式)に使われたのだそうな.

一番頻繁に使うのは4号で,寡聞にして知らなかったのだが,東京に赴任した駐在大使が信任状を天皇陛下に捧呈するときに使われるのだそうだ.それは見てみたいねえ.信任状捧呈式に宮内庁から差し向けられるお迎えは車と馬車とが選べるそうなんだが,ほとんどが馬車+騎馬の護衛を選ぶのだそうだ.そりゃーそうだよー.今は工事中でルート変更してるんだけど,前は東京駅から出てたんだって.後で歩いてみて理解したけど,東京駅と皇居って目と鼻の先だったんだね.いやー,東京駅を3階建てに再建した後の信任状捧呈式はいつか見てみたいなあ.できれば秋に.すんごく似合うよ,きっと.

ところで,儀装馬車1号は何に使うの?

という誰も答えてくれない疑問を抱きながら,大手町で10時過ぎに落ち合って皇居へGo.行列は11時からだから,プラプラと向かう.途中,売店があって,「皇居でいったい何売ってんだー」と,陛下饅頭でもあったらどうしようかと覗いてみたが,さすがに饅頭はなかった.絵葉書とか皇室カレンダーとか本とかそんなのだった.一生懸命リーフレットに記念のはんこ押しているおっちゃんがいたので,

「もらっていっていいですか」

「ええ,ジャンジャン持ってってください」

ジャンジャンは要らなかったので,1枚だけもらっていった.

さて,パレードの場所に近づいてみると,吹奏楽の音楽が聞こえてきた.

皇宮警察音楽隊による演奏で,『浪漫飛行』とかそんなの.なんで『浪漫飛行』なんだと思ったんだが,後で,即位の礼当時の曲を選曲していたということが判明した.

プレス席の後ろあたりまで近づいて,ほくほくと吹奏楽を聞く.1曲終わったときに指揮者の人が拍手にこたえて敬礼したので,群青君と2人でビクッとした.

群青君「今日,一番萌えた」

......そうか,萌えたのか.......萌えっていったいなんなんだろう......

うん,まあ,私も敬礼気に入ったけど.

流行歌が終わった後は,秋の歌だった.『里の秋』とか『もみじ』とかね.2人で歌ってた.

群青君「我々,楽しみすぎだ」

楽しいことはいいことだよ.

さて,楽団は演奏が終わると,すみやかに撤収していきます.

そして,いよいよ馬車ですわ.

プレスに向かって宮内庁の人が走る.「現在,来場者2500人です」(実際は1桁台まで言ってた.2600人近かった)群青君曰くの「善男善女」がそれだけ集まる中,期待が高まり,ぽっくりぽっくりと音が近づいてくる.善男善女はお年を召した方が多く,背も低かったから,けっこういい感じに動画が取れたのでアップしてみた.

動画では,2号1周目→2号退場→3号1周目→3号退場になってるけど,実際は2号の後に3号がやってきてた.ところどころで写真のために停まってくれてた.気のきくことに,1周目と2周目で停まるポイントをずらしていた.馬車の装具にいちいち菊のご紋が入っていて感心した.

面白いなーと思うのが,こんないかにも明治的な洋風馬車なんだけど,新宮に新謁の儀のときは先導が禰宜で天皇陛下は束帯姿だったということ.なんか和洋折衷っちゅうのも変なんだけど,以外に似合っちまってるというか,「それもえっかー」という気分になってしまうのが日本人気質だと思う.

さて,儀装馬車は28日・29日両日,午前と午後運行されたのだが,こちら29日午後の様子

4:40あたりからの音声が私は可笑しくてならない.

「キャー」

「わー」

「よかったね,いいとき来たねー」

「こちらにも来てください」

お辞儀はするが,写メもしてしまう女の子やら女性やら,拍手するやら,抱いている赤ちゃんに手を振らせるお父さんやら,わや.

のどかだねぃ.

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