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2016年5月

2016年5月 7日

紅茶染めをしてみた

何年か前に白いカーデガンが欲しくなって買ったんだけど,白の宿命で薄汚れてきた.で,一昨年だったか,「コーヒーとか紅茶とかタマネギの皮とか,染めるのは案外簡単だよ」という話を聞いて,そのうち染めようと思っていたところ,やっと染めることにしました.うす.

染める白いカーディガン.

写真だと分からないけど,微妙にシミが付いているのである.

染める前に,検索して染め方を調べたが,案外,細部は違っている.なんとなくまとめると,「染める液は濃く作れ」「染める前に布は濡らしておけ」「媒染剤が必要」「毛は液の温度が違うと縮む」というところがポイントかな,と.むかで屋日常番外編 紅茶染めに挑戦しました(むかで屋日常)珈琲体験隊がゆく 「珈琲染めに挑戦!」の巻(UCC:珈琲コラム)を参考にやってみた.

まずは,染液を作る.最初,インスタントコーヒーで染めるつもりだったんだけど,瓶1本分ぐらい必要なんじゃないかという事実に恐れをなして,ティーバッグにしてみた.

染液作るのに1リットルにつき6個入れたと書いてあったので,カーデガンだし2リットルは要るかなと思って12個いれるつもりだったんだけど,家にあったティーバッグがちょうど12個で,使い尽くすのはもったいない気がしてきて9個にけちった.既にしてうまくいかない気がする.

その間にカーデガンを濡らす.乾いていると染めムラができやすいからだそうな.毛は染液との温度差が激しいと縮むというのでぬるま湯で.

染液の具合を見る.ぐつぐつすること20分.それなりにどす黒くなった気がする.しめしめ.

冷まして50度切った頃にカーデガン投入.てぃ!うわー、投入しちゃったー!しちゃったけど、もしかして染液足りなくないか?!

入れちゃった物は仕方が無いので,せめて全体に行き渡るように菜箸で動かしてみる.

媒染剤をは今回ミョウバン.1リットルにつき小さじ1杯という.染液2リットルで,布が泳ぐには足りなかったので4リットル作ることにして,4杯.実はドラッグストアで買ったんだけど,100gのしか無く,余りをどうして良いか分からない.

溶けにくいというので,先にポットのお湯で溶かしてから,大きなたらいにぬるま湯を張って入れてみる.

悲報:ミョウバンが溶けない.

ふてくされて風呂に1時間ほど入って,後で考えることにする.風呂からあがってきたところ.

朗報:ミョウバン溶けた気がする.

喜んで,染液からカーデガンを引き上げてミョウバン水に投入.特に色が変わるわけでもなく,どれぐらい浸けておけばいいのかも分からない.

なんとなく手でかき混ぜて,もう一度染液へ.こういうことはだいたい慌てると上手くいかないので,タイマー掛けて20分.

そして,もっかい媒染液に入れて20分.見た感じはムラも無く上手くいっている気がする.

後は,媒染液から引き上げて,紅茶の色が出なくなるまで水洗い.5回ぐらい水替えたらあらかた色が出てこなくなった.

水がぽたぽたしたままだと干せないので,洗濯機のソフトコースで1分脱水掛けてみた.うむ,なんか微妙にムラがある気がするけど,やっちゃったものはしょうがない.一晩乾かしてみる.

うまく染まったようだ.よーく見るとムラになってるかなあという部分もあるけど,本当によく見ないと分からないからこれでいいや.

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| 雑記 |

2016年5月22日

和菓子手づくり体験

金沢は兼六園のすぐそばに石川県観光物産館なるところがあるんだけど,そこではいろんな体験コーナーがある.そこの和菓子手づくり体験をしてきた.作るのは練り切り.和菓子はたいてい嫌いな物の方が多いんだけど,練り切りには目が無い.本当に目が無い.

作るお菓子は季節に合わせた物が選ばれるようで,違う日なら違う物を作るようだ.行った時は青梅とあやめとあじさいだった.お手本が置いてある.

菓匠高木屋の職人さん作.

テーブルには材料と道具が全部揃っている.

練り切りあん,ビニール手袋,濡れ布巾,ラップ,こし器,お持ち帰り用の箱.

ビニール手袋は職人さんは使わないんだろうけど,お客さんはどこ触ってきたか分かんないからあるんじゃないかな.お持ち替える用の箱にはお土産用に商品の饅頭が1つあって,残り3つを自分で作って詰めるのである.

材料の餡はカラフル.

1つのお菓子の材料ごとに紙カップで分けられていて至れり尽くせり.

では,最初に青梅から.

材料は外側に来る大きな緑の餡,小さい黄色の餡,中に入れる黒い餡.

黄色い餡は次のアヤメ用でもあって,半分に分ける.

どの手順でも,最初に全部丸めて,それから必要に応じて潰して円形にしてた.今回はまず緑を平円にして,その中央に黄色の平円をのせ,黄色の縁は緑の円に馴染むようにぼかす.この辺,絵と一緒.ぼかしが終わったら,もうちょっと大きくなるように押し潰してから黄色の餡で模様をつけた方が外側になるように引っ繰り返して,そこに黒い餡を置いて包む......んだけど,平円が小さくて包むのに苦労する.どうにか無理矢理包んだら,奇麗になるように丸める.その丸めた緑玉の上に濡れ布巾を載せてから端で真ん中を5mmほど押し込むと,良い感じにヘタの部分の窪みになる.そうして,三角柱の棒で下から上まで1本筋を入れてできあがり.

黄色を伸ばしすぎて緑がほとんど無く,青梅というより熟れてしまった梅だ......

気を取り直して今度はあやめ.

青梅の時に取り分けた黄色の餡,外側の紫の餡,中に入れるのは芋の餡.

中に入れる芋餡,美味しいんだ,これが.後で食べた時,分かるほど芋の味がした.

まあ,まずは作る.

青梅と同じ要領で,紫の餡の上に黄色い餡を乗せてぼかし.芋餡をくるんで――今度は大きく伸ばしたつもりだったのにまた苦労した――丸める.そうしたら,今回は布で包んで上でねじって茶巾絞りで皺を写し――写し――なんか上手くいってる気がしない.しかし,やっちゃったもんはしょうがない.で,最後に三本の指でギュッとつまんであやめの形を作って開けてみると――

うむ,また黄色が大きすぎる気がするね!そして,思った通り,皺がうまいこと上の方に写ってないね!いいよ,全部 餡だから食べたら同じ味だよ!

最後ー.あじさいを作ります.

外側用のピンクと白の餡が同量,それより小さい粒あんが少量.

まず全部丸める.白いのとピンクのは平円にして重ねる.そうして漉し器にの上に乗せてぎゅっと押し込む.ここだけは機械的にできるから上手くできるんだ.これは有り難い.で,丸めた黒い漉し餡に箸で植え付けていくんだけど――

うまく付かないからってのじってると,せっかく作った花びらの部品が滑らかになっちゃって角が無くなるのであった.

職人さんの手元はモニタでアップで観られるので,分かりやすいんだけど,手早すぎて,待って待って~!と内心叫んでた.でも,きっと,リズムみたいのがあって,職人さんにはあれがベストの速度なんだろうなあ.あと,さんざん「こねすぎると温かくなります.粘土のように思えてきますが,食べ物なのを忘れないで」と言ってたんだけど,どうも温度上がりすぎると痛みやすくなるようだ.

てなわけで,やっぱり上手くいかなかったけど,面白かった.

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| 旅行記 |

2016年5月29日

キャンドゥのウッドクラフトにニス塗ってた

キャンドゥのウッドクラフトとその背景シリーズ,前から気にはなっていたんだけど,好みのが無くて買っていなかった.

のが,こないだキャンドゥ行ってみたらコーナーが拡充していました.人気出たんかな.喜び勇んで買ってきてしまった.

楽しい楽しい.これは「丸テーブル+イス2脚」で,写真に写ってないけどもう1個イスがある.穴に入れにくい感じもあるけど,100円でこれは秀逸.サンドペーパーも付いている.勘違いして,全面磨こうとしてしまったけど,組む部分だけ磨くためのものらしく,途中でサンド部分がツルツルになってしまって文房具屋で買い足す羽目になってしまった.

と,まあ,仮組みはしてみて何となく分かったので,ニスを塗ってみる.

ダイソーの水性ニスで塗装中.色はウォールナット欲しかったけど,無かったからチークを買ってきた.ヤスリで擦った部品を台に戻してペタペタ.台に戻したのは,塗る時動かないように持つ所が欲しかったから.

塗った直後は「こんな薄くてええのん?」って感じだったけど,ほっといたらちょっと濃くなった.写真右が塗った直後で左がしばらく経ってから(誤差みたいなもんかもしれないけど).様子見ながら2度塗り3度塗りしてみるつもり.

スピードアップのため,紙から浮かせて裏面もペタペタ.でも,塗りムラが出てきちゃったから,慌てず片面ずつ乾かした方がいいと後悔して,乾かないうちに裏を塗るのは1回でやめた.ちなみに,持ち上げるのに使っているのは,本当はブックストッパー

3回塗った結果.なかなか渋い色になった.

懼れてはいたんだけど,枠から取りにくくなってて焦った.1カ所 表面の合板が割れたみたいになったけど,なんとか取れた.

側面,いきまーす.側面は面積狭いし,重ね塗りしなくてもいいかな?

とは言え,パーツ同士が組み合わさって見えなくなる所は,厚みが出たり滑りが悪くなってはまらなくなる気がしたので極力塗らないようにした.

思った通り,はめにくいなと思いながらぎゅうぎゅう指で押し込んでたんだけど,案の定,折れた!

懲りて,金槌持ってきて当て紙して垂直に叩いて入れました.もうちょっとやすりで削っておけば良かったなあ.

こんな感じになりました.なかなか良い.

ソファとかもあったから,もう2, 3個作りたいなあ.

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